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第十七回企画作品、オカザキレオ著・詩「スイーツ」の感想
日時: 2008/11/30 20:19
名前: オカザキレオ
URL: file:///Users/REO/Documents/electoro/poem/poem6/word43.html LINK→

今回は小説でも参戦したかったのですが、やはりどたばたで、時間が取れず。
今回の詩となりました。
詩は感想が付けにくいと思いますが、よろしくお願いします。
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Re: 第十七回企画作品、オカザキレオ著・詩「スイーツ」の感想 ( No.1 )
日時: 2008/12/05 00:50
名前: みゅう
URL: http://homepage1.nifty.com/mew_rie/index.html HOME→

どーも。
早速読ませていただきました。

詩の感想は確かにつけにくい部分もあるけれど、読みのに時間がかからないのがいいですw

で。
まずは一言。
「あぁ、レオさんだね」と感じました。
うん、久しぶりにレオさんの詩をじっくり堪能した気がします。
ブログも見てるけど、やっぱり「鑑賞」という視点ではなかなか読めないのが実情で……ごめんね。

レオさんの詩は「うた」だな、再認識しました。
テンポとかリズムとかね、そーゆーのが持ち味だよなぁ、と。
何度も出てくる「君がいてさ 僕がいてさ」って繰り返しがすごく心地よいです。

それとね。
あとがきの「むさぼり食って、不消化になった時代もあったなぁ」というのがなんか心に響いたり。

ところで、久しぶりに「出品作」としてレオさんの詩を読んで、レオさんの心情の変化(成長ともいうw)みたいなものを感じました(笑)

素敵な作品を楽しませていただきました♪
お疲れさまでした。

Re: 第十七回企画作品、オカザキレオ著・詩「スイーツ」の感想 ( No.2 )
日時: 2009/02/03 01:21
名前: 紫音  <sionsuzukaze@yahoo.co.jp>

感想書くのも久しぶりならそれが詩というのは過去にあったやら、というくらい久し振りですね(笑)

よくもわるくも、家庭の慈愛が感じられるな、と思いつつ、
敢えて言うなら・・・


もっともっと世界と対峙しようぜ♪


とも思った。
うん。
書いてないくせに偉そうではあるのだがw
ま、詩論的なものもどうかとは思うので、そのあたりはあくまで個人的な詩との軋轢だということで。
詩は詞じゃないから、ね。
でもそれがレオさんの味でもあるわけで、難しい(苦笑)
Re: 第十七回企画作品、オカザキレオ著・詩「スイーツ」の感想 ( No.3 )
日時: 2009/05/04 16:40
名前: D・W・W

 D・W・Wです。遅くなってしまいましたが、レオ殿の誌「スイーツ」を拝見しましたので、感想など書かせていただきます。


 ううむ、詩はやはり読み慣れていないので、的外れなことを言っていないか不安ではあります。もしそうであれば済みません。
 個人的には、ちょっと広がりが無い作品かなと思いました。スイーツの意味は何となく伝わってくるのですが、個人的にはそれ以上の文学的な広がりが欲しいなとか思う訳なのです。いや、十分に良い作品だとは思うのですが、レオ殿であればそれが出来るような気がしまして。はい。
 詩を剰り読むことがない拙者ですが、ふうんと思わされる部分も多い作品だったと思います。これからもいろいろなテーマでの詩作をしていってください。楽しみにしています。
Re: 第十七回企画作品、オカザキレオ著・詩「スイーツ」の感想 ( No.4 )
日時: 2009/06/13 21:26
名前: 月島瑠奈
URL: http://lunatuki.com/ HOME→

こんにちは。半年ほど過ぎておりますが、拝見しましたので感想など述べさせて頂きます。
詩の感想はもっとも不慣れなゆえ、検討違いありましたらすみません(汗)

率直な感想としては、凄い好きですこの詩(簡単すぎw)
全面甘い雰囲気もいいですが、こう辛い、苦しい中で、甘さがより引き立っている雰囲気が凄い出ていると思います。
語り口調なのがまたいいですね。
何があっても、「君がいて」「僕がいる」
それが、結局のところ、絆の原点なのだと。
そんな事を感じさせてくれる詩でした。

これからも、レオさんの言葉の世界に期待してます。

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