トップページ > 記事閲覧
第19回企画作:深那 優著「さくらんさくら」への感想
日時: 2010/04/04 19:19
名前: 深那 優
URL: http://minasweet.jp LINK→

なんとか書けました!
とりあえずヒロインのことを可愛いと思ってもらえるように頑張ったつもりです(笑)
よろしかったら、感想のひとつでもつけてやってくださいませm(__)m

「さくらんさくら」
http://www.minasweet.jp/novel/kt/kt_19-1.html LINK→
Page: [1]

Re: 第19回企画作:深那 優著「さくらんさくら」への感想 ( No.1 )
日時: 2010/05/05 08:30
名前: D・W・W

 D・W・Wです。企画作品、拝見させていただいたので、感想などを付けさせていただきます。


 流石に発案者だけあって、それと普段からラブコメを書かれているだけあって、手慣れているなあと思いました。無理のないシチュエーションといい、本来だったらかなり急なはずなのに不自然無く読める構成と言い、慣れているものはやはり違いますね。大変楽しませて貰いました。
 同じアイドルを扱った作品でも、拙者が考えるような代物とは全く違ってくるので実に興味深いです。素材の旨味をしっかり生かした、素敵な短編であったかと思います。


 とても楽しませて貰いました。また、次の作品も期待しております。執筆頑張ってください。
Re: 第19回企画作:深那 優著「さくらんさくら」への感想 ( No.2 )
日時: 2010/05/13 11:59
名前: 宇苅つい
URL: http://gogosui.flop.jp/ HOME→

ヒロインが可愛い。そのヒロインの可愛さに振り回される主人公も可愛い。王道だなぁと思いました。
>「……だからね、届けるのは貴彦くんの忘れ物じゃなくて、私の忘れ物」
これにノックアウトってか赤面。
こういうのがぽぽんと出るのが深那さんの強みですね。楽しく読ませていただきました。
ただ、王道すぎて大体の筋が読めてしまう。ちょっとそこが残念です。

同じシチュ・アイドルというので、Dさんの話と掛け合わせて、ヤクザに追われて会場から決死の逃避行を企てるカップル……だったら凄そう。すみません。二作を続けて読んだのでヘンな妄想入りました。
執筆お疲れ様でした。
Re: 第19回企画作:深那 優著「さくらんさくら」への感想 ( No.3 )
日時: 2010/05/19 23:05
名前: 山極由磨
URL: http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/6219/ HOME→

遅まきながら拝読いたしましたんで感想などつけさせてもらいます。
意見はほとんど皆様と同じ。いや、手馴れた職人技というべきか、もう卒が無いというか、ツボの抑え方が絶妙というか、もはや参りましたと言うほかありまへん。
中でもストーリーの動かし方と場面の処理の仕方がいい。そしてリリカルな台詞!!
意外性は無いものの良い意味のでの予定調和が、まさにラブ・コメの王道と言うべきでしょうなぁ〜
甘酸っぱく、どこかむず痒い、そんな感じの作品。いやはやかくあるべきといった感じでしょう。

しかし、わてとしては少し苦手かな?
読んでいてなんか照れくさくなると言うか、読みながら思わず周囲を見回したくなると言うか・・・。
ま、こういう作品、普段はあまり読まないし、書かないから耐性が無いんでしょうね。
これから優はんの作品を読んで鍛えたく思います。
で、行く行くは負けん位のむず痒いラブ・コメをぶち上げるぞ!・・・ってムリか?

Re: 第19回企画作:深那 優著「さくらんさくら」への感想 ( No.4 )
日時: 2010/06/30 20:05
名前: K.S

はじめまして。
作品を拝読しました。
テーマのお題と言う事で、大体敷設された路線どおりな展開だったものの、それなりに上手に、かつ爽やかに書かれて今した。
設定上ややできすぎている感はあったけれど、それがかえって非現実な夢物語に発展していないのも良い構成方法だと思われる。
ただ、具体的な地名などの表記がなく、その点がやや不親切かなと思いました。

Page: [1]

題名 ※必須
名前 ※必須
E-Mail
URL
コメント

   ←送信の際は必ずチェックを外して下さい(ロボットによる宣伝防止対策)。 クッキー保存