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● 第13回企画作品・ぴーしゅけ著「ビビアンヌ」への感想 /ぴーしゅけ (06/10/31(Tue) 21:22) [787]
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............● Re[2]: ゆめなまこ様 /ぴーしゅけ (06/11/12(Sun) 10:17) [816]


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NO.787  第13回企画作品・ぴーしゅけ著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ ぴーしゅけ
□投稿日/ 2006/10/31(Tue) 21:22:36
□URL/ http://gogosui.flop.jp/st_col/viviannu.html
どうぞよろしくお願いします。
※一部に性的な描写を含みますので、ご注意下さい。



▲[ 787 ] / 返信無し
NO.851  (削除)
□投稿者/
□投稿日/ 2007/01/21(Sun) 01:49:03
この記事は削除されました



▲[ 787 ] / ▼[ 852 ]
NO.849  (削除)
□投稿者/
□投稿日/ 2007/01/20(Sat) 00:17:50
この記事は削除されました



▲[ 849 ] / 返信無し
NO.852  Re[2]: 乾風様
□投稿者/ 宇苅つい
□投稿日/ 2007/01/28(Sun) 23:10:31
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想ありがとうございます。返信遅れてごめんなさい。

> 猫じゃなくて熱帯魚やハムスターならどうなんだろう、とか考えてしまいました
赤いひらひら尾っぽの熱帯魚(ってか、花形水槽に金魚単体ってのが好みですが)なら、まぁなんとかなるかもですガ、ハムスターではどうもなりませんねぇ。少なくともこういう類の小説にはならないでしょう。乾風さんの解釈は独特ですね。



▲[ 787 ] / ▼[ 847 ]
NO.843  Re[1]: 第13回企画作品・ぴーしゅけ著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ D・W・W
□投稿日/ 2006/12/04(Mon) 21:31:25
 D・W・Wでござる。いつもいつもお世話になっております。遅ればせながら、拝読させて頂いたので、感想を書かせて頂きます。

 今回は今までと全く違う展開だなと思いました。今までもつい殿の作品の中に、ダークチックな内容はあったと思いますし、バッドエンド的なものは合ったと思うのですが、ここまで救いがない徹底的なものが来るとは思いませんでした。正直読み終わって驚いています。
 作風が違う作品を書くと、どうしてもあらが目立つ場合が多いと思うのですが、これだけの完成度に仕上げるとは驚きです。退廃的な雰囲気の中で、美味く御題を絡める技量には感服しました。
 短い感想ですが、今回も素晴らしかったです。次の作品も心待ちにしております。



▲[ 843 ] / 返信無し
NO.847  Re[2]: D・W・W様
□投稿者/ 宇苅つい
□投稿日/ 2006/12/09(Sat) 17:27:30
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想有り難うございます。

>ここまで救いがない徹底的なものが来るとは思いませんでした。正直読み終わって驚いています。
そこまで救いがなかったですかね? 正直驚いていますw
読み手によって、結末(私の書いた分の更に先)は好きに想像出来るように……というのを目指して書いたつもりですので、そういう意味では成功でしょうか。
Dさんは余程「徹底的なもの」を想像なさったのですねw それがどういうものなのか、伺ってみたいものであります。

作風を変えたつもりは、私自身にはあまりないのですが、「変えた」と受け取られた部分が何処なのか? とか、考えてるととても楽しい。
感想を頂けるというのは本当に有り難いものです。



▲[ 787 ] / ▼[ 834 ]
NO.832  Re[1]: 第13回企画作品・ぴーしゅけ著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ yonnkisuto
□投稿日/ 2006/11/26(Sun) 23:27:21
読ませていただきました。

猫と女と男と……「猫と庄造と二人の女」は谷崎ですか。「部屋とYシャツと私」は、誰だっけ???

ついさんらしいまとまりのある小説でした。
うまいですよね、やっぱり。
男と女の不安定な感じ。
(ある一部の)女は捨てられるかもということを意識して楽しむ生き物だと思ってますけど、
この主人公もそういう部分があるんじゃないか知らん?

とにかくさすがついさん。って感じです。
すすすのすって感じで読めました。

ただ、あえていえばもう少し簡潔にするかもう少し長くしたほうがよかったかも。
過不足なく書ききれてる分、少し寂しかったりなんだり。



▲[ 832 ] / 返信無し
NO.834  yonnkisuto様
□投稿者/ 宇苅つい
□投稿日/ 2006/11/29(Wed) 17:41:44
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想ありがとうございます。

谷崎の「猫と庄造と二人の女」は、すっげぇ好きな作品です。猫と女ってのを一度は書きたいと思ったのは、この作品の影響もあるんですねぇ、実際w。寺の人はなんでも多方面に渡ってよく読んでる人ばっかしだなぁ。言い当てられてビビリました。主筋が違うんでまさかばれるとは思わなんだよ。

>あえていえばもう少し簡潔にするかもう少し長くしたほうがよかったかも。
欲を言えばもっと長くしたかったでス。欲はあっても才がないんですけどね……。

>(ある一部の)女は捨てられるかもということを意識して楽しむ生き物だと思ってますけど、
なかなかに達観した女性観をお持ちで。面白い解釈を拝聴させていただきました。この辺り、またの機会にでも更に詳しくっっw!

ちなみに「部屋とYシャツと私」は平松愛理だったと思います。





▲[ 787 ] / ▼[ 829 ]
NO.827  Re[1]: 第13回企画作品・宇苅つい著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ 蝸牛
□投稿日/ 2006/11/20(Mon) 12:13:17
いつもながら見事な手腕で・・・。
本当に一息に読んでしまいます。
提出されてすぐに読み、いま感想を書くためにまた読み・・・。
結果を知っているはずなのにまた一息に読んでしまいました。

千夏の姿を通して、ビビが郁夫がお姉ちゃんが見えてきます。
このままではいけないんだろうなぁと思っているはずなのに、それなのに・・・
また郁夫を拒まない、拒めない千夏に読者としてやきもき。

ハッピーエンドですっきりして、さっぱり忘れてしまう作品と違い、
後味の悪さや主人公に対して感じる「だぁぁ!どうしてそうするかなぁっ?!」という苛立ちに近い感情で、
今回のテーマを読者に感じさせていると思います。

こういう作品、ついさん上手いですよねぇ。
一気に読了したあと、ふーーー・・・と深いため息が出ました。

やっぱりついさんは偉大です・・・



▲[ 827 ] / 返信無し
NO.829  Re[2]: 蝸牛様
□投稿者/ 宇苅つい
□投稿日/ 2006/11/21(Tue) 13:32:20
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想ありがとうございます。HNの修正もわざわざやって頂いて、まことに有り難うございます。蝸牛さんがやってて下さらなかったら、うっかり旧名で返信しちまうトコでしタw

二度もお読み頂いたとのこと。作者冥利に尽きますです。そういうご報告は本当に何にも増して嬉しい〜〜〜。再読に耐えうるブツでしたでしょうか? さぞやアラが目立ってしまったことでしょう。ああ不安(←喜んでたんじゃねーのかい!?)。願わくば二度、三度と読み返され、それでもアラは見つからぬような、そんな作品を生み出してみたいもんであります。

やきもきしたり、苛立ちを感じたり、千夏を間近に感じて下さって有り難う。
でも、できることなら本作の粗部分だけはさっぱり忘れてやって下さいねw



▲[ 787 ] / ▼[ 818 ]
NO.812  Re[1]: 第13回企画作品・ぴーしゅけ著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ みゅう
□投稿日/ 2006/11/11(Sat) 22:39:32
……!
あなたはどーしていつもこーやって読んだあとこっちが落ち込むような作品を書いてくださるのでしょうねぇ。
毎回毎回、読んでる間は夢中で、読み終わってあー面白かったって満足して、で次の瞬間に悔しいと叫ぶんですよね。

ズルくていいかげんな郁夫。
良くできたお姉ちゃんに対する妹のコンプレックス。
アサハカで流されやすい千夏の、この微妙な感情の揺れ。
日常のちょっとした出来事で人が自分の気持ちに向き合って何かを知る。
それを知ったことで成長するかしないかは、人それぞれで。
だって、千夏はまだ郁夫の元にいるんだもの。
このあと開眼して、捨てられる前に捨ててやるって出て行くのか。
それともいつか別の猫が現れることに怯えながらずるずるとここに居続けるのか。
それを明確にしないでただ、千夏が気づいたところでお話は終っている。
「この出来事を通して主人公が成長していく物語」では決してない。
そんなに簡単に人間って成長しないもんねぇ。
「あぁ、そうなんだ」って思っても、また何かのきっかけで同じ事にぐるぐる悩むのが人間でしょ。
って。
こーゆーの、ぴーしゅけさん、得意だよねぇ。。

それからなんといっても、猫!
昔っから女性に例えられる猫の仕草がなんともまぁ、見事に表現されていることでしょうか。
おまけにビビちゃんってば、猫好きにはたまらん美猫さんですよね。
文字だけだってのに、はっきりそれがわかります。凛とした座り姿が目に浮かびます。

それに。
雨の日の白い猫と雨にぬれた白いドレス。
ゴミ容器に捨てられた鳥の死骸とビビのお気に入りだったクッション。
あぁ、もう無駄な小道具ないじゃないのよ。
崖にぶら下がってる夢とわかっている夢と現実の区別のつかなかった夢。
とにかく、いろんな事象や小道具が対になっててその対比がそれぞれを際立たせてますよ。
これって、やっぱり緻密な構成のなせるワザってやつだよね。
やっぱりスゴイよなぁ。

ふぇー。
やっぱり叫んでもいいですか?
「ぴーしゅけさんって、スゲェ!! でも悔しいっ!! 」



▲[ 812 ] / 返信無し
NO.818  Re[2]: みゅう 様
□投稿者/ ぴーしゅけ
□投稿日/ 2006/11/12(Sun) 14:00:23
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想ありがとうございます。毎度みゅうさんとはメッセでお話してるので、既に感想は充分頂いたように思っていたのですが、「まとめ」まで作って下さったんですねぇ。なんとも嬉しい限りです。

総じて皆さまに後味の悪さを残してしまったらしい今作品。
男の不実への疑惑を決定的なものにした主人公が、同棲生活に見切りを付けて旅立っていく……。そーゆーラストだと読後感ももそっとマシだったのかも知れませんが、敢えて尻切れ気味で終わらせてみました。この後のストーリーは読者さんのご想像に任せたいんです。他力本願w。

みゅうさんの仰るとおり、人間ってそうそう割り切れるもんじゃないと思うんですよ。楽な方に楽な方にその場しのぎで流れて行っちゃう。崖っぷちに追い詰められるまでけっこー流されるんですよね。ヤバイと心の奥底では思っていてもそれを認めたがらない。その深層心理下の危険シグナルの具象として出したのが猫のビビであり、夢の中の崖っぷちです。こうやって自分で解説するとものすごーくチンプでこっ恥ずかしい限りですが、その他の小道具もそれなりに生かせていたならとても嬉しい。

>あぁ、もう無駄な小道具ないじゃないのよ。
おお、よくぞ言って下さいました。無駄な小道具がないというのは大問題です。
多分、私の書く物がよろしくないのはその所為です。無駄がなくっちゃ小説じゃないと思うのよ。っつーか無駄が合ってこその小説なんじゃないかなぁ??? と最近深層心理下で思ってました。でも見て見ぬ振りして流れて行っちまうトコでした。
今後の大命題を示してくれてありがとう。って、頭で分かってもそう書けないといところが、私の限界ですかねぇ。。。 _| ̄|○

追伸
叫んだ言葉、そっくりそのままお返しします。



▲[ 787 ] / ▼[ 817 ]
NO.806  Re[1]: 第13回企画作品・ぴーしゅけ著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ 桂月 椋
□投稿日/ 2006/11/10(Fri) 23:25:23
□URL/ http://mkagetsu.hp.infoseek.co.jp/index.html
初めまして……というのはおかしいですね。
いつもお世話になっています、桂月です。

こうきましたか、やられました!
というのが正直な感想です。本当にいつもながら鮮やかに決めてくれますね。
「猫=女」という発想はあっても、こう巧く人間関係と絡められるのは、ぴーしゅけさんの手腕があってこそだと思います。それから、主人公の語り口調。主人公の性格は自分の好みとは全く思えませんが、それでもするりと感情移入することができました。彼女の目から見、語られる、ビビに対する感情が伝わってきて、ビビが本当に憎く思えます。さすがです。見習いたいです。

前半で一貫してビビに対する憎しみを書き綴り、後半から主人公が自分をビビと比べ始めた頃から、主人公の過去がわかり始めるところ。この展開が好きです。はしょったとあとがきでおっしゃっておられましたが、全然そんなことはないと思います。ビビを通して、見え隠れする姉の存在。そして自分に対する嫌悪感。ビビを通して、自分を見ているシーンは非常に印象的でした。夢での崖のシーン、あれも良かったですね。

> その時ビビは、クルッとしなやかな体を反転させると何事もなかったように着地を決めた。すっくと白い肢体が地面に降り立つ。闇に映える美しい獣。そうだ、ビビは猫だったんだ……。

ここ良かったです。ビビが本当に美しいですよね。

最後の主人公の救いようのない絶望感。あれを見ると、全編通しての「嫌な嫌な嫌な奴」というのは、主人公自身に向けられているのだろうな、という深読みも成り立ちますね。前半のビビに対する嫌悪感、後半の郁夫に対する嫌悪感とはまた違う、深い嫌悪感が残り、凄く良かったです。ちょっと救いようがないですが、またそこがツボというか……。

素晴らしい作品でした。
執筆、ご苦労様でした。
締め切りに間に合って、とても喜んだ一読者がここに(笑)。



▲[ 806 ] / 返信無し
NO.817  Re[2]: 桂月 椋 様
□投稿者/ ぴーしゅけ
□投稿日/ 2006/11/12(Sun) 12:39:29
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想ありがとうございます。
私の方こそ、やられたー! と思いました。一体桂月さんはどーゆー読解力の持ち主ですか。私が「こう書きたいんだけどなー、でもゼンゼン思ったように書けねー。伝わんねー」と歯ぎしり悔やんでた辺りまで遠く見通していらっしゃる。今後は是非、深読みの魔術師と呼ばせて下さい。深読み=先読み=構成能力だと思います。その読解力分けて下さい。

崖のシーンを気に入って頂けたとのこと。どうも私自身よく夢をみる性質な所為か、拙作にはよくよく夢が出てきます。「まーた夢かよ」と我ながら毎度思うのですが、それでも少しばかりでも効果的に使われていたなら嬉しいです。


先日のチャットでは思いがけずお話しできてとても嬉しゅうございました。こちらこそ、毎度お世話になっております。そのうち土曜日に臨時チャット致しましょうね。また本のお話でもぜひぜひ。



▲[ 787 ] / ▼[ 816 ]
NO.793  第13回企画作品・ぴーしゅけはん著「ビビアンヌ」への感想
□投稿者/ ゆめなまこ
□投稿日/ 2006/11/05(Sun) 16:40:44
まいどどうも
ゆめなまこでおます

早速感想

いやぁ〜流石ですなぁ〜
手馴れてると言うかこなれてるというか
簡単に言えば洗練されてる言うか
物語のテンポも良く
ちゃんとドキッとさせるところもさせてるし
落とし方もなかなかオシャレで
すごく上質な作品ですナァ

なんか田辺聖子女史の作品みたいですわ

ええもん読ませていただきました!
おおきにです!!



▲[ 793 ] / 返信無し
NO.816  Re[2]: ゆめなまこ様
□投稿者/ ぴーしゅけ
□投稿日/ 2006/11/12(Sun) 10:17:24
□URL/ http://gogosui.flop.jp/
感想ありがとうございます。

慣れてるというより枯れていて、こなれてるんでなくこましちまってるワケですガ(下品な表現で申し訳ない m(_ _)m)斯くの如き我が愚作に対し、オシャレで上質などと言っていただけるとドキッとします。椅子から転げ落ちそうになりましタ。ゆめさんこそ落としどころをようよう心得ていらっしゃる。

田辺聖子さんは好きな作家さんですので、お世辞200%パワー全開よー! と己を諭しつつも、大層嬉しかったです。今後はホメゴロシのゆめさんと呼ばせて下さい。お読みいただいておおきに! でした。


掲示板管理者:書き込み寺(宇苅つい)

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